●公演名:悪魔のエレベーター
https://stage.corich.jp/stage_main/78277
●公演日時
12月4日(火)19時00分開演★
12月5日(水)19時00分開演★
12月6日(木)19時00分開演★
12月7日(金)14時00分開演★ 19時00分開演★
12月8日(土)13時30分開演★ 19時00分開演★
12月9日(日)13時00分開演 16時00分開演
※受付開始時間、開場は開演の40分前。
※★はアフタートーク 20分程度を予定。
●劇場
テアトルBONBON
●出演
堤下敦、白石拓也、西郷豊、立山誉、保土田充、田北良平、
三橋愛永、三橋栄香、十条太助、中山佳祐、関美恵子、長瀬貴博、山川真生
●脚本
マッキー
●演出
木下半太
●チケット
【発売日】2018/11/20
【前売&当日共】
S席 7000円(前2列・/指定席)
A席 一般 5000円(S席以外/自由席)
A席 22歳以下 4000円(当日受付にて証明を提示)
A席 一般(平日割) 4500円(S席以外/自由席)
(平日割 12月4日(火)~7日(金)までの公演のみ対象)
●予約申し込みURL
https://ticket.corich.jp/apply/96230/022/
※未就学児童入場不可
●あらすじ
後頭部の強烈な痛みで目を覚ますと、
緊急停止したエレベーターに、
ヤクザ、オカマ、自殺願望のメンヘラ女と閉じ込められていた。
浮気相手の部屋から出てきたばかりなのに大ピンチ!
しかも、三人には犯罪歴があることまで発覚。
精神的に追い詰められた密室で、ついに事件が起こる。
原作は天才作家木下半太のベストセラー小説「悪夢のエレベーター」。
実写化、映画化、舞台化と
進化を遂げてきたあの作品のリメイク版が、
舞台になってかえってきた。
脚本は、悪夢のエレベーターに登場する
オネエのモデルとなった、マッキーが担当。
更に、演出家には木下半太。
プロデューサーに、
恋愛コラムニストのyuzuka、
主演に堤下敦という異色のコンビネーション。
「燻っている役者に、夢を」をコンセプトに、
舞台の仕組み作りから始めたこの作品、成功か、失敗か。
あなたの目で確かめて。
●スタッフ
脚本:マッキー
演出:木下半太
監修:yuzuka
映像制作:ヘループ株式会社
フライヤーデザイン:井上裕一(デザイナー)
長谷川哲二(コピーライター)岩越慧(カメラマン)ロゴ(soda)
協力 株式会社Hatch inc. (予告動画)
舞台監督:海老澤栄
照明:牟田耕一郎(ママコア)
音響:Motoki Shinomy
制作:鉾木
企画/プロデューサー:yuzuka
企画製作:peek a boo、渋谷ニコルソンズ
原作:木下半太「悪夢のエレベーター」